ゴミ屋敷清掃

その他、ゴミ屋敷整理、原状回復

パートナーズは、どんなにひどいゴミ部屋、ゴミ屋敷でも最後まで責任を持ってお掃除します。
ご要望があれば、社名や看板のついていない車両での作業や、ハウスクリーニングなど、ゴミを残したまま退去されて困っている不動産関係者様や大家様、一人暮らしでゴミをほったらかしにしてしまった方、パートナーズにおまかせ下さい。
悩む前にお電話ください、あなたの勇気が何年もの悩みを解決します!

ゴミ屋敷整理

ゴミ屋敷

1日の大半は仕事で外出、部屋にいても活動している時間ってそんなにないはずなのに、後で捨てれば良いと少しずつ毎日発生する生活ゴミ。
ふと自分の部屋を見回してみると、読み散らかした本、脱ぎっぱなしの服、DMの束、生活ゴミ…何年にもわたって積み重ねられ、あまりもの多さに捨てることや整理することを諦めてしまったゴミ部屋…。
そんなゴミ部屋、ゴミ屋敷と化してしまったまま放置しておくと、火災や漏水、家の崩壊、近隣住民からの苦情など、多くのトラブルを抱えてしまいます。

  • 忙しくて部屋の掃除をしないまま気づいたら…
  • どうやっても上手く掃除ができない…
  • 中々物を捨てきれず、どんどん溜まっていってしまった…
  • ストレスから鬱になってしまい片づけられなくなった…
  • 高齢のため、片づけるのに時間がかかってしまう…

ゴミ屋敷になるきっかけは様々

ものが捨てられない

衝動買いしたものの1度も着ていない洋服、勝ってすぐに使わなくなった資格試験のテキストやダイエット器具・スポーツ用品など、「またいつか使うかもしれない…」この「捨てられない病」がゴミ屋敷を生んでしまう原因の一つです。

片付けができない

片付けや整理整頓ができない方は、生活をする上で出てくる生活ゴミや様々なものが溜まり、そのままゴミ屋敷となるケースが多く、このような方の一部は、ゴミに執着心があり捨てきれずにどうしようもなくなってしまう場合がよく見られます。

うつ病や認知症

会社からリストラされ無気力になった…、ストレスからうつ病になってしまった…、認知症になった一人暮らしの高齢者の方など、引きこもり孤独に暮らしているうちにさらに精神的に病んでいき、ゴミを溜め込んでしまうこともあります。

「ゴミ屋敷」予備軍は1万人超、セルフネグレクト(自己放任)の問題

必要な医療や介護を拒んだり、家にゴミを放置したままにしたりする状態は「セルフ・ネグレクト」(自己放任)と呼ばれ、内閣府の経済社会総合研究所の調査では65歳以上で全国に約1万1千人いると言われています。
セルフネグレクトに陥るきっかけは様々ですが、高齢者の場合は認知症や配偶者に先立たれて無気力に陥っている方が多いと考えられます。
認知症の治療を受けさせようと医療機関に連れていこうとしても、本人が嫌がれば受診できず、たとえ認知症と診断されたとしても溜め込んだゴミについて「大切な物だから捨てないで!」と言われれば第三者が片づけることはできず、それによって認知症の方のゴミ屋敷問題をより複雑にしているのだ。

諦めないで!私たちがゴミ屋敷を綺麗にします。

ゴミ屋敷の清掃

ゴミ屋敷のまま放置してしまうと、ゴミ以上にほこりや害虫などが発生し、1人ではどうすることも出来ません。
精神的に弱ってしまい引きこもった状態が続くと、さらにご両親や大家さんにも現状を見せづらくなり、健康状態にも悪影響を及ぼします。
また、こんなゴミ屋敷、誰も依頼なんて受けてくれないだろう…と、さらなる悪循環に陥ってしまいます。
そうなってしまう前にご依頼いただけるよう、私達はどんな現場でも対応できるよう精一杯の作業と準備をしております。
ゴミ部屋解決に一番効果的なのは「早期解決」です。
こんなになってしまったらもうどうしようもない…
と諦める前に、ゴミ屋敷の清掃はパートナーズに一度ご相談下さい!

原状回復

孤独死などで亡くなって死後数日経つとクロスや床に臭いが染み付いてしまいす。
このような場合、原状回復が必要となります。
クロスや床の張替え、その他各種修繕も行なっております。

ゴミ屋敷清掃の流れ
パートナーズの作業内容